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なんだかね…

“嘆きの喇叭吹き”ことTでございます。
皆様如何お過ごしでしょうか?

一年ぶりの屋外演奏。東上ガス様のイベントでございます。
一年前にこのイベントにお呼ばれしており、今回もまた呼んで頂いたのです。
我々のような弱小団体がこのような形で演奏出来るなんて贅沢な話しですよ。
天気も申し分なく、人の出も好調。雰囲気は良かったですね。
言わば環境はしっかり用意されていた訳ですよ、本当。

ただ…ね…演奏する我々が…ね。
たぶん何も聞こえてない気がしてならないんだよ…。
いや、勿論楽器は鳴っているんですよ、間違いなく。
各々も必死に吹いたはずなんですよ、間違いなく。
でも…何も聞こえてないんですよ。
なんだろうね。

人に聞かせるという演奏には程遠いのです。
ただ吹いただけ。

今一度、人に聞かせる演奏とは何なのか考える必要があるのかな。一生懸命吹いてる、だから何か?
例えば“吹き手が自分の音がどう聞こえているのか想像しきれていない”とか、“こう聞かせたいからこんな風に演奏する”というテクニックの引き出しも無いとか。
ある人から聞いた話し。
「顔を真っ赤にして、身体を揺らして、陶酔しきって…いかにも吹いてます!なんて。それでドヤ顔されてもさぁ、聞いてる方は興ざめでしかも何も届いてない事が多いんだよね…。聞かせたいなら自分の音や曲に対してにクールにならないと。一つ一つの音符を冷静に排出していく。タンギング一つにしても『あ、今のは良かったけど二つ前の八分はダメだった』とかさ。」

十把一からげで音を出してちゃダメなんだ。
外連みない演奏でしか聴衆には聞こえない、届かない、伝わらないって。

…練習しておきます。


そーいえば!
11月6日(日)、自由演奏会なんですよ!
畑中公民館です。
吹きに来て下さい!!